Honda バイク DN-01

スポンサードリンク


Hondaは、低く独創的なスタイリングを持つ 車体に、鼓動感にあふれ乗り味に定評のある 、水冷・4ストローク・OHC・V型2気筒680cc エンジンと、スロットルレスポンスに優れ ロングクルージングも快適で、 クラッチ操作を必要とせず簡便な 操作でライディングを可能とする、 新型オートマチックトランスミッション (HFT)を搭載した、 大型二輪スポーツクルーザーDN-01を 3月7日(金)より発売する。

Honda ブランド

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本を拠点とする大手機械工業メーカー。 主に「Honda」のブランドでオートバイと自動車、汎用製品を製造している。 新規分野としてASIMOのようなロボットや小型飛行機も開発している。 創業者の本田宗一郎は経営者・技術者として著名であり、 社名は同氏の姓から名づけられた。 日本の自動車メーカーとして9番目に設立された。 本社は東京都港区南青山二丁目に地上16階地下4階の自社ビルを有する。 通称および国内の各証券取引所での表示は「ホンダ」。

スポンサードリンク

ホンダバイク DN-01

バイクファンの方は気になっているかもしれません。 私はとても気になってます。 先日テレビでこのDN-01を紹介していたんですが、 バイク好きの人が試乗してコメントを述べていましたが 「まったく新しい走り」と、どの人も口をそろえて言っていたのが 印象的でした。 このホンダのバイク、DN-01は、見た目がほんと かっこいいですねー。惚れ惚れします。 ヒーローモノの乗り物っていう感じがしますよ。 ロー&ロングかつモダンなオーガニックフィルムを放つ独自の存在感。 それがDN-01. 革新の無段変速システム、HFTを搭載! 新感覚のライディング。これが魅力です。 モーターサイクルを操る楽しさ、喜びを追い求め 既存の概念から解き放たれた、まったく 新たなスポーツクルーザーが誕生したそうです。 スロットルを開けた瞬間。 かつてないライディングの喜びがあふれだす。 まだ、誰も知らない感動へ。 ああー、のってみたい!!DN-01.

ホンダ DN-01

ホンダDN-01 スペック

型式 EBL-RC55 全長(m) 2.320 全幅(m) 0.835 全高(m) 1.115 軸距(m) 1.610 最低地上高(m) 0.130 シート高(m) 0.690 車両重量(kg) 269 乗車定員(人) 2 燃料消費率(km/L) 25.0 (60km/h定地走行テスト値) 最小回転半径(m) 3.2 エンジン型式 RC55E エンジン種類 水冷4ストロークOHC4バルブV型2気筒 総排気量(cm3) 680 内径×行程(mm) 81.0×66.5 圧縮比 10.0 最高出力 (kW[PS]/rpm) 45[61]/7,500 最大トルク (N・m[kg・m]/rpm) 64[6.5]/6,000 燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> 始動方式 セルフ式 点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火 潤滑方式 圧送飛沫併用式 燃料タンク容量(L) 15 クラッチ形式 変速機内油圧調整式(ロックアップ機構付) 変速機形式 油圧機械式<電子式マニュアルモード付(HFT)> 変速比 3.000〜1.000 減速比(1次/2次) 1.136/4.196 キャスター角(度) 28°30′ トレール量(mm) 110 タイヤ(前) 130/70 ZR17 M/C(62W) タイヤ(後) 190/50 ZR17 M/C(73W) ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 懸架方式(前) テレスコピック式 懸架方式(後) スイングアーム式(プロアーム) フレーム形式 ダブルクレードル

ホンダDN-01 価格

DN-01 バールサンビームホワイト 排気量 タイプ 価格 680cm3 DN-01 \1,239,000 (消費税抜本体価格 \1,180,000)

ホンダDN-01 カラーバリエーション

パールサンビームホワイト、 キャンディーグローリーレッド、 パールアメジストパープル、 グラファイトブラック